マキシマムセキュリティとミッドナイトビズーらのドバイWC回避が決定

2020年03月04日 13:07

 米競馬メディアの『bloodhorse.com』は現地2日、サウジカップに出走したアメリカ調教馬の動向について詳報。優勝したマキシマムセキュリティをはじめとする3頭が中東遠征を切り上げ、ドバイワールドカップ(現地28日)を回避することが明らかになった。

 すでにドバイWCを回避濃厚と報じられていたマキシマムセキュリティは、6日の帰国に向けてスケジュール調整されており、サウジCで2着のミッドナイトビズーも準備を進めている。また、3日付けの『Daily Racing Form』の報道を引用する形で、11着に大敗したマッキンジーが両馬と同じ航空便で帰国予定としている。

 なお、4着のムーチョグストと5着のタシトゥスは現地に留まり、ドバイWCを目指すとのこと。

 マキシマムセキュリティをクールモアとともに共同所有するG.ウエスト氏は「彼は叩き台もなく一杯に走ったし、またすぐに走らせるのは“マックス(マキシマムセキュリティ)”にとって正しいことではない」「今後のプランは、“マックス”がまた走れるようになるのを待つさ。大目標は今年のブリーダーズカップだよ」と話している。