モノモイガールが復活勝利、1年半ぶり実戦で健在アピール

2020年05月19日 13:10

 新型コロナウイルスの影響による中断を終えて現地16日に競馬開催を再開した米チャーチルダウンズ競馬場にて、2018年のケンタッキーオークス馬モノモイガールが約1年半ぶりに実戦復帰。一般戦を楽勝した。

 B.コックス厩舎の5歳馬モノモイガールは、2018年にケンタッキーオークスやブリーダーズカップディスタフなどG1を5勝。しかし明け4歳だった昨年は疝痛や足の故障などで一度も出走できず16日のダート1マイル戦が久々の実戦だったが、中団待機から直線入り口で先頭に立ってそのまま押し切り、格の違いと健在をアピールした。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、コックス調教師は「彼女をとても誇りに思う」と復活を遂げたモノモイガールを絶賛。次走は6月27日にチャーチルダウンズ競馬場で行われるG2フルールドリスハンデキャップが有力だが、コックス師はニューヨーク州競馬協会(NYRA)がG1オグデンフィップスステークスの日程を発表するのを待つ意向を示しているという。