ナジーフ陣営、ナッソーSでの中距離初挑戦にも不安なし

2020年07月30日 14:10

 日本から長期の欧州遠征中のディアドラが出走することで注目を集めている現地30日の英G1ナッソーステークス(芝10ハロン)。デビュー2戦目から6連勝で前走のマイルG1ファルマスステークスを制したナジーフにとっては、初の中距離挑戦となる。

 ナジーフはJ.ゴスデン厩舎が管理するインヴィンシブルスピリット産駒の4歳馬で、ハムダン殿下の所有馬。陣営のレーシングマネージャーを務めるA.ゴールド氏は2ハロンの距離延長は未知数だと認めつつも、「これまでに乗った騎手たちはみんな、距離はこなせると感じていた」とコメント。

 さらに「もちろんやってみるまでは分からないが、私は10ハロンも大丈夫だと大いに期待している」と、ナジーフのポテンシャルに自信を見せている。