ヴァリアンスが米G1スピンスターS制覇、KYオークス馬を撃破

2020年10月06日 12:37

 現地4日、米キーンランド競馬場にてG1スピンスターステークス(牝馬限定、ダート9ハロン)が行われ、L.サエス騎乗のヴァリアンスが強豪相手に差し切り勝ちを収めた。

 3/4馬身差の2着は中団から追い込むも届かなかったG1善戦続きのオリーズキャンディ。1番人気に推されていたケンタッキーオークス馬シーデアズザデビルは先手を取ったが粘り切れず3着だった。

 T.プレッチャー厩舎のヴァリアンスはタピット産駒。重賞初挑戦だった6月のG2ニューヨークステークスでは6着だったが、その後は一般戦から準重賞、そして今回と3連勝で一気にG1馬となった。

 なお米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、敗れたシーデアズザデビルを管理するB.コックス調教師は今回の黒星で来月のブリーダーズカップ開催への参戦にはかなりの疑問符が付いたとしている。