豪G1コーフィールドS、アルカディアクイーンが本命ロシアンキャメロットを撃破

2020年10月11日 13:16

 現地10日、豪G1コーフィールドステークス(3歳以上、芝2000m)がコーフィールド競馬場で行われ、2番人気のアルカディアクイーンが最後方の6番手から馬群を縫って直線に向くと、大外一気に末脚を伸ばして快勝した。

 圧倒的1番人気に推されたロシアンキャメロットは中団馬群の外から残り200mで先頭の構えも、背後から迫る勝ち馬に並ぶ間もなくかわされて1.25馬身差の2着。さらに2.5馬身差の3着に3番人気のヒューミドールが続いた。

 アルカディアクイーンは2018年12月のキングスタウンクラシック以来となる2度目のG1制覇で通算5度目の重賞勝ち。前走のG1アンダーウッドステークスではロシアンキャメロットとヒューミドールに後れを取り3着に敗れていた。また、この勝利によりコーフィールドカップの優先出走権を獲得している。