仏G3ベルドニュイ賞、前田幸治オーナーのビリーブインラブが重賞初制覇

2020年10月28日 13:05

 現地24日、仏サンクルー競馬場でG3ベルドニュイ賞(3歳以上牝馬、芝2800m)が行われ、9頭立ての67番手を追走したビリーブインラブが、内ラチ沿いから直線では外ラチ方向まで持ち出されると、逃げ粘るポンティレに3/4馬身差をつけて快勝した。

 ビリーブインラブはメイクビリーブ(その父マクフィ)産駒の3歳馬で、ノースヒルズで知られる日本人の前田幸治氏が所有。英国のR.ヴェリアン調教師が管理している。

 同馬は27月のデビューから今年3月まで初勝利に6戦を要したが、その後に約3ヶ月の休養を挟んで復帰戦から3連勝と軌道に乗り、前走は重賞初挑戦の英G2パークヒルステークスで3着。今回で重賞初制覇とした。