​豪G1ケネディオークスはパーソナル快勝、オリヴァー騎手は2連覇

2020年11月06日 13:55

 現地5日、豪フレミントン競馬場にてG1ケネディオークス(3歳牝馬、芝2500m)が行われ、D.オリヴァー騎乗のパーソナルが快勝した。

 レースは1番人気のモンテフィリアが好位の4番手で追走し、パーソナルは後方に待機する展開。直線の残り300メートルでモンテフィリアが先頭に立ったが伏兵のサルトアンヘルが追撃して2頭の叩き合いになったところを、遅れて脚を伸ばしたパーソナルがまとめて差し切った。

 勝ち馬から1.25馬身差の2着はサルトアンヘル。スプリングチャンピオンステークスなどG1を2連勝中だったモンテフィリアはさらに1.25馬身差の3着だった。

 T.デイバーニッグ&B.ヘイズ厩舎のパーソナルはファストネットロック産駒。2走前のG1豪1000ギニーを含めてここ3戦は2着続きだったが、大幅な距離延長だった今回でデビュー2戦目以来の白星を手にした。手綱を取ったオリヴァー騎手は昨年のマイアミバウンドからの連覇で、同レース通算6勝目を挙げている。