​BCジュベナイルフィリーズターフ勝ち馬、シェアリングが引退

2021年01月29日 12:10

 2019年の米2歳G1ブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフを制したシェアリングが、パドックでの事故で追った故障のため引退することが分かった。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 シェアリングは父に日本でもモズスーパーフレアなどが活躍した名種牡馬スパイツタウン、母に米G1ブリーダーズカップフィリー&メアターフ勝ち馬シェアードアカウントを持つ4歳馬。G.モーション厩舎からデビューし、デビュー2戦目から3連勝でBCジュベナイルフィリーズターフを制した。

 3歳時はイギリスのロイヤルアスコット開催へ遠征し、G1コロネーションステークスで2着と好走。帰国後の9月にはG2エッジウッドステークスを勝った。12月のG1アメリカンオークス3着がラストランで、通算成績は9戦5勝(重賞2勝)。