昨年オークス馬輩出の米G3ハニービーS、ウィルズシークレットが重賞初制覇

2021年03月10日 11:23

 現地6日、米オークローンパーク競馬場で行われた3歳牝馬によるG3ハニービーステークス(ダート8.5ハロン)は、差なく集団を率いた1番人気のウィルズシークレットが直線で1馬身ほど抜け出し、後続の追い上げを振り切った。

 3/4馬身差の2着に最低7番人気のポーリンズパールが追い込み、さらに3/4馬身差の3着には3番人気のサンパスが入線。2番人気のコーチは後方のまま5着に終わった。

 ウィルズシークレットはD.スチュアート調教師が管理するウィルテイクチャージ産駒で重賞初制覇。昨年9月のデビューから4戦目の12月に勝ち上がると、明け3歳初戦のリステッドを挟み今回まで3連勝としている。

 ケンタッキーオークス指定ポイントレースのハニービーSは長らく本番と無縁だったが、昨年の優勝馬シーデアズザデビルがオークス制覇を果たした。