豪G1ジョージライダーS、伏兵シンクイットオーバーの末脚炸裂

2021年03月30日 11:05

 現地27日、豪ローズヒルガーデンズ競馬場にてG1ジョージライダーステークス(芝1500m)が行われ、G.ボス騎乗の伏兵シンクイットオーバーがゴール寸前で差し切り勝ちを収めた。

 レースは昨年の勝ち馬ドリームフォースが直線で抜け出して連覇がなったかと思われたところに、後方待機のシンクイットオーバーが強襲。きわどくかわしたところがゴールだった。

 ドリームフォースは0.2馬身差の2着。さらに0.1馬身差で追い込んだ2番人気アヴィリオスが続き、1番人気に推されていたファンスターは8着に沈んだ。

 K.パーカー厩舎のシンクイットオーバーはソーユーシンク産駒の5歳せん馬。2走前にG3リヴァプールシティカップを制しており、前走のG2エイジャックスステークスは2着。今回が嬉しいG1初制覇となった。