ホットキングプローンとクラシックレジェンドが香港G1チェアマンズスプリントプライズ回避

2021年04月01日 11:04

 香港を代表する名スプリンターのホットキングプローンと、オーストラリアから遠征中だったクラシックレジェンドが、4月25日に予定されているG1チェアマンズスプリントプライズへの出走を回避することが分かった。

 これは地元紙『サウスチャイナモーニングポスト』が報じたもの。J.サイズ厩舎のホットキングプローンは19年12月のG1香港スプリントでビートザクロックの2着に入るなど重賞戦線で長く活躍し、今年1月のセンテナリースプリントカップでG1初制覇を果たしていたが、同紙によるとサイズ調教師は5日のG2スプリントカップと25日のチェアマンズスプリントプライズの回避を認めたという。

 香港のC.ファウンズ厩舎が管理するクラシックレジェンドはG1こそ未勝利だが、昨年10月に芝レースとして世界最高賞金の総額1500万豪ドル(12億6000万円)を誇るジ・エベレストを圧勝。昨年末のG1香港スプリントでは11着と大敗し、レース後の検査で右前肢に跛行が見られた。

 その雪辱を期す一戦だったが、今度はレース前に故障発生。オーストラリアのL.ブリッジ厩舎に戻り、10月のジ・エベレスト連覇へ向けて立て直すという。