​無傷で2歳G1制覇のシンプリーラヴィシングが引退

2021年04月09日 11:15

 2歳時に無敗でG1を勝った3歳牝馬シンプリーラヴィシングが現役を引退して繁殖入りすることが分かった。米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、初年度の交配相手はカーリン、イントゥミスチーフ、タピットら名種牡馬たちが候補に挙がっているという。

 シンプリーラヴィシングはK.マクピーク厩舎に所属していたラオバン産駒。昨年にデビュー3連勝でG1アルシビアデスステークスを圧勝した。

 その後はG1ブリーダーズカップジュベナイルフィリーズ4着など勝ち星がなく、今年初戦だった今月3日のG1アッシュランドステークス6着後には呼吸に異常が見られたという。通算成績は6戦3勝。