ペドロザ騎手がオーベソスでKYダービー初騎乗へ、史上3人目の快挙なるか

2021年04月23日 16:10

 現地5月1日に行われる米G1ケンタッキーダービーに、Mc.ペドロザ騎手がオーベソスの鞍上として初騎乗することが分かった。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、KYダービーで初騎乗初制覇の偉業を達成したのは、2004年にスマーティジョーンズで制したS.エリオット騎手と2012年にアイルハヴアナザーで勝ったM.グティエレス騎手の2人のみ。ペドロザ騎手は史上3人目の快挙に挑戦する。

 パナマ出身のペドロザ騎手はインディアナ州のトップジョッキー。母国ではL.サエスやR.サンタナJr.らトップジョッキーを輩出した騎手学校を卒業し、現地21日時点でアメリカでは通算1125勝を挙げている。父も元騎手で、おじのM.ペドロザ騎手は現地8日時点で北米通算3910勝をマークした名騎手という競馬一家の出身だ。

 G.フォーリー厩舎のオーベソスには2走前から騎乗し始め、2月のG2リズンスターステークスは4着、3月のG2ルイジアナダービーは3着だった。