ニッカノーバが豪G2ヴィクトリーSで前年の雪辱、4年ぶりの重賞勝ち

2021年05月05日 11:12

 現地1日、豪G2ヴィクトリーステークス(2歳以上、芝1200m)がイーグルファーム競馬場で行われ、後方2番手で中間点を通過した3番人気のニッカノーバが、内ラチ沿いから馬群の中を抜け出して快勝した。

 0.75馬身差の2着に好位から馬群の外を回った5番人気のベガワン、さらに0.2馬身差の3着には最後方から大外に出た最低10番人気のペニーノが入線。1番人気のトレッキングは中団から直線半ばで先頭をうかがうも、最後に伸び切れず5着に終わった。

 ニッカノーバはダンチヒ系ニッコーニ産駒の7歳セン馬で、2017年5月のG3フレッドベストクラシック以来となる4年ぶり2度目の重賞勝利。昨年のヴィクトリーSでは勝ち馬から1.3馬身差の2着に敗れていた。