米G1メーカーズマークマイルS、カナダ調教馬シャールズスパイトが金星

2022年04月16日 11:51

 現地15日、米キーンランド競馬場にてG1メーカーズマークマイルステークス(芝8ハロン)が行われ、カナダ調教馬のシャールズスパイトが接戦を制した。

 L.サエス騎乗のシャールズスパイトは後方2番手に待機。直線に入ると逃げていたスムーズライクストレイトに番手からマセンが並びかけて競り落としたが、最終コーナーから外を回ってロングスパートしていたシャールズスパイトがゴール寸前でまとめて差し切ってハナ差の勝利を収めた。

 スパイツタウン産駒のシャールズスパイトは米国生まれの5歳馬で、カナダのR.アトフィールド厩舎に所属。3歳時は米G1ケンタッキーダービー参戦も浮上したが体調不良でこれは実現せず。今年は2月のG3タンパベイステークスで米国重賞を初制覇しており、そこからの連勝でG1も勝ってみせた。