仏牝馬G2コリーダ賞、スウィートレディが馬群の間から追いくらべを制す

2022年05月25日 11:43

 仏G2コリーダ賞(4歳以上牝馬、芝2100m)が現地24日にサンクルー競馬場で行われ、6頭立ての5番手で直線に向いた2番人気のスウィートレディが、馬群の間をこじ開けるようにして追いくらべを制した。

 1番人気のブルガリータが勝ち馬の外から食い下がるも1/2馬身及ばず2着、さらに2馬身差でドイツから遠征のアメイジンググレイス(5番人気)が3着に続いた。

 スウィートレディはF.グラファール調教師が管理するロペデヴェガ産駒の4歳馬で、昨年10月に今回と同舞台で行われたG3フロール賞に続く2度目の重賞制覇。同年の仏1000ギニーでは勝ち馬のクールサンバから約1馬身半差の4着に善戦していた。