​英G1コモンウェルスC、日本人所有の2頭が人気薄で大善戦

2022年06月18日 11:07

 現地17日、英アスコット競馬場でG1コモンウェルスカップ(3歳、芝6ハロン)が行われ、日本人所有馬2頭が下馬評を覆す善戦を見せた。

 単勝41倍だった吉田勝己氏所有のフロタスは直線コースの中央で果敢に先行。最後は内ラチ沿いから伸びた1番人気のパーフェクトパワーと外から追い上げたフレーミングリブに差されたものの、見せ場十分で勝ち馬から1馬身3/4差の3着に入った。

 また単勝126倍の最低人気タイだった吉田照哉氏所有のミラマールもパーフェクトパワーから3馬身半差の5着と健闘した。

 勝ったパーフェクトパワーはR.フェイヒー厩舎のアーダッド産駒。2歳時は仏G1モルニー賞と英G1ミドルパークステークスを勝ったが、初のマイル戦だった前走のG1英2000ギニーでは7着に完敗。今回は再び短距離路線に戻って3度目のG1勝利を手にした。