​KYダービー17着馬チャージイット、米G3ドワイヤーSを衝撃の23馬身差勝ち

2022年07月04日 13:30

 現地2日、米ベルモントパーク競馬場にてG3ドワイヤーステークス(3歳、ダート8ハロン)が行われ、G1ケンタッキーダービーで17着と完敗していたチャージイットが2着に23馬身差をつける驚異的な圧勝を見せた。

 1番人気に推されていたチャージイットは2番手からレースを進め、最終コーナー手前で早くも楽な手応えのまま先頭に。直線入り口でJ.ヴェラスケス騎手が追い出すと完全な一人旅となった。

 T.プレッチャー厩舎のチャージイットはタピット産駒。4月のG1フロリダダービーで2着と善戦してクラシックに駒を進めたが、KYダービーは見せ場なく17着に終わり、今回はそれ以来のレースだった。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、この勝利を受けてプレッチャー調教師はG2ジムダンディステークス(7月30日)とG1トラヴァーズステークス(8月27日)への挑戦を示唆していたという。