サトノアラジン産駒グランドインパクト、豪G3で父に重賞初勝利をプレゼント

2022年10月13日 11:43

 現地12日、豪コーフィールド競馬場にてG3ブルーサファイアステークス(3歳、芝1200m)が行われ、日本で活躍したサトノアラジン産駒のグランドインパクトが快勝した。

 好スタートを切ったグランドインパクトは鞍上が抑えつつハナを譲って2番手から。直線で早めに先頭を奪い返すと、追いすがるシャレイルドに1.75馬身差をつけてゴールした。

 ニュージーランド生まれのグランドインパクトはオーストラリアでデビューし、これで無傷の3連勝での重賞初制覇となった。

 その父サトノアラジンはディープインパクト産駒で、現役時代に2017年のG1安田記念を制覇。種牡馬としては日本ではまだ重賞勝ち馬が出ておらず、海外から最初の朗報が届く形となった。