【ドバイWC】テーオーケインズ国内最終追いで力強い動き 高柳大師「本当に状態はいい」
2023年03月14日 11:43
25日メイダンのドバイワールドC(G1、ダート2000メートル)に出走を予定するテーオーケインズ(牡6、高柳大)が13日、国内最終追い切りを行った。
松山騎手(レースはマーフィー騎手)を背に坂路4ハロン54秒8-12秒4。強めに追われて力強い動きを見せた。高柳大師は「向こうで休ませたい気持ちがあって、こっちで仕上げるつもりだった。本当に状態はいい」と高評価。満を持して今日14日に出国する。