ドバイWC2着アルジールスがウッドワードSで復帰へ ウシュバテソーロとの再戦は?

2023年09月27日 10:46

 ウシュバテソーロ(牡6、高木)が制したドバイワールドカップの2着馬アルジールス(セン6、S&E・クリスフォード、父シャマーダル)が30日に米国東海岸で行われるG2ウッドワードS(ダート1800メートル、アケダクト)で始動する。デイリーレーシングフォーム電子版が伝えている。

 英国調教馬のアルジールスは今年1月のアルマクトゥームチャレンジラウンド1、同ラウンド2を圧勝し、ドバイワールドカップも早め先頭の競馬で2着に好走した。サイモン・クリスフォード調教師の息子、エド・クリスフォードは「メイダン(ドバイ)のダートとアメリカのダートは異なります。アメリカの競馬場を上手に走れるのかを確認したい。もし上手に走れるようならBCダートマイルに向かいたいと思います。BCクラシックよりもダートマイルの方が可能性が高いです」と話している。

 27日にはBCクラシック遠征を予定しているウシュバテソーロが日本テレビ盃(Jpn2、ダート1800メートル、船橋)で始動。ドバイワールドCでワンツーを決めた日本と英国の2頭がくしくも同じ週に実戦復帰することになった。ドバイ以来のレースで2頭がどんな走りを見せるのか、11月のブリーダーズカップ開催(サンタアニタ)で2頭の再戦はあるのか、その動向に注目が集まりそうだ。

出典:日刊スポーツ