「ライアン・ムーアを尊敬して育った日本のライジングスターが英国初騎乗」現地メディア報じる
2025年07月03日 18:00
英国のレーシングポスト電子版が2日、岩田望来騎手(25)が3日のニューベリー競馬場で英国初騎乗に臨むことを報じている。記事は「ライアン・ムーアを尊敬して育った日本のライジングスター(新星)が木曜のニューベリー競馬場で英国初騎乗を果たす」というタイトル。同騎手は2Rの2歳戦(芝直線1200メートル)でウィリアム・ハガス厩舎の初出走馬コンサート(牝)に騎乗予定となっている。
岩田望騎手がメルボルンCを勝った岩田康誠騎手の息子であること、23年には武豊騎手、ルメール騎手、モレイラ騎手を抑えてワールドオールスタージョッキーズに優勝していることを紹介。ニューマーケットのハガス厩舎を拠点に約2カ月の英国滞在で、8月9日の騎手招待競走「シャーガーカップ」(アスコット)にも出場予定であることを伝えている。また、岩田望騎手の「ライアン・ムーア騎手をとても尊敬しているので、彼が騎乗している英国で騎乗したいとずっと思っていました」というコメントも掲載されている。
記事の最後では騎乗を予定しているコンサートのプロフィル(今回は9頭立てで3、4番人気。馬主はハービンジャーなどを所有したハイクレアサラブレッドレーシング)と、岩田望騎手が昨夏はビザの問題で英国で騎乗せず、フランスで騎乗し、サンマロ競馬場で初勝利を挙げたことが書かれている。