仏2歳G2ロベールパパン賞、J.オブライエン厩舎のグリーンセンスが接戦を制す

2025年07月23日 13:20

 現地20日、仏シャンティイ競馬場で2歳G2ロベールパパン賞(芝1200m)が行われ、3番人気のグリーンセンスが5頭ひと固まりで進む集団の2列目から残り200mで先頭に立つと、自身の内から外に持ち出されて追撃する5番人気スーパーソルジャーをクビ差に退けた。

 さらにクビ差の3着には2番手追走の2番人気タディが逃げ粘り、前走G3勝ちで1番人気のムージーは2番手追走も最下位の5着に沈んだ。

 グリーンセンスはJ.オブライエン調教師が管理するスターマン産駒の牝馬で、4月12日にカラ競馬場の芝6ハロンでデビュー勝ち。5月の2戦目はG2フィリーズスプリントステークスで2着も、3戦目の前走はロイヤルアスコット開催のG3アルバニーステークスで13着に大敗していた。

 オブライエン師は英競馬メディア『attheraces.com』などに対し、グリーンセンスの今後についてG1モルニー賞とチェヴァリーパークステークスの2レースを目標に挙げている。