レイクフォレストは今年も豪遠征へ、超高額レースを2連戦

2025年08月29日 11:20

 昨年11月に賞金総額1000万豪ドル(約9億6000万円)の超高額賞金レース、ゴールデンイーグル(芝1500m)を制した英国馬レイクフォレストが、今年も豪州遠征に乗り出す予定であることが分かった。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。

 W.ハガス厩舎の4歳馬レイクフォレストは、昨年のゴールデンイーグルで日本から参戦したアスコリピチェーノらを下して高額賞金をゲット。今年は欧州で5戦して未勝利だが、今月23日の英G1シティオブヨークステークスでは半馬身差の2着と善戦した。

 共同オーナーであるT.ブルーム氏のレーシングマネージャーを務めるS.グラハム氏は、「彼が高速馬場で厳しい展開の7.5ハロン戦を欲しているのは分かっている」「シドニーで1レース、そしてメルボルンでのカーニバル最終日に1レース。どちらも非常に価値のあるレースだ」とコメント。ゴールデンイーグルの前に芝レースとしては世界最高額となる賞金総額2000万豪ドル(約19億2000万円)を誇るG1ジ・エベレスト(10月18日、芝1200m)に向かうことを示唆した。