ヨークシャーオークス2着のエストレンジ、馬場次第で凱旋門賞に挑戦も
2025年08月29日 11:22
先日の英G1ヨークシャーオークスで2着に入ったエストレンジが、今後の目標として10月の仏G1凱旋門賞と英チャンピオンズフィリーズ&メアズステークスの両方が検討されていることが分かった。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
D.オメーラ厩舎の4歳馬エストレンジは、現地21日のヨークシャーオークスで今年の英愛オークス馬ミニーホークから3馬身半差の2着。この結果を陣営のマネージングディレクターを務めるC.リチャードソン氏は「馬場は理想的ではなかった。予想どおり雨が降ってくれたらよかったのだが。でも彼女はよく走ったし、恐らく3歳最強の牝馬と9ポンド(約4キロ)の斤量差であの負けなら、決して恥ずべき結果ではない」と振り返る。
同師は今後について、「(10月5日の)凱旋門賞に直行するか、(同18日の)アスコットに行くかのどちらか。その間の出走はないと思う。馬場の状態次第だ。秋には柔らかい馬場になってくれればいいと願う」とコメント。また来年の現役続行の可能性も示唆した。