英2000ギニー馬ルーリングコートが安楽死、蹄葉炎による合併症

2025年08月30日 11:06

 今年の英2000ギニー馬ルーリングコートが、蹄葉炎による合併症のため安楽死の処置が取られたことがオーナーのゴドルフィンから発表された。

 ルーリングコートはC.アップルビー厩舎に所属していたジャスティファイ産駒。5月の英2000ギニーではフィールドオブゴールドらを下してクラシック制覇を果たした。その後はセントジェームズパレスステークスとエクリプスステークスの両G1でいずれも3着だった。通算成績は6戦3勝。

 アップルビー調教師は「ゴドルフィン一同は、ルーリングコートの死を深く悲しんでいる。5月のニューマーケットで素晴らしい一日をくれた彼の不在は本当に惜しまれる。彼を救うために尽力してくれたチームのみんなに感謝する」とコメントしている。