ラッシュリップスが狙いどおり重賞連勝、米G2ミセスリビアS制す

2025年11月29日 11:45

 現地28日、米チャーチルダウンズ競馬場でG2ミセスリビアステークス(3歳牝馬、芝8.5ハロン)が行われ、T.ガファリオン騎乗のラッシュリップスが前走のG1初制覇から重賞連勝を決めた。

 最内枠から好スタートを切ったラッシュリップスは、外のクラシックキューを行かせて2番手を確保。そのまま最後の直線に入ると粘るクラシックキューを馬体を合わせての叩き合いで競り落とし、遅れて追い込んできたプリティーピクチャーも半馬身差で退けた。

 B.ウォルシュ厩舎のラッシュリップスはテンソヴリンズ産駒。8月のG1デルマーオークスで半馬身差の2着に惜敗した後、10月のG1クイーンエリザベス2世チャレンジカップを逃げ切り。今月1日のG1ブリーダーズカップフィリー&メアターフは中2週の間隔と11ハロンの距離を嫌って回避し、ここに備えていた。