米3歳G2サンヴィセンテS、ソーハッピーがデビュー2連勝
2026年01月11日 13:05
現地10日、米サンタアニタパーク競馬場で5頭により争われたG2サンヴィセンテステークス(3歳、ダート7ハロン)は、序盤の最後方から3番手に上がってレースを進めた2番人気のソーハッピーが直線半ばで先頭に立ち快勝した。
勝ち馬の直後につけた1番人気のビューテンは2馬身差の2着に完敗し、さらに2馬身1/4差の3着には木村和士騎乗の3番人気アクノウリッジミープリーズが逃げ粘った。
ソーハッピーはM.グラット調教師が管理するランハッピー(父スーパーセイバー)産駒の牡馬で、11月22日にデルマー競馬場のダート6.5ハロンでデビュー勝ち。これで2連勝とした。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、ソーハッピーを現オーナーのために2歳トレーニングセールで見つけ出したグラット師は「彼は綺麗な馬で、肌馬がブレイムなこともあって、単なるスプリンターではないかもしれないと思ったんだ」と、2015年にブリーダーズカップスプリントを制したランハッピーの産駒でも距離の融通性があるとの考えを明かしている。
なお、現在のランハッピーは韓国に売却されて種牡馬生活を送っている。