KYダービー第3回長期前売り、モズアスコットの近親パラディンが3番人気タイに浮上

2026年01月14日 10:25

 米G1ケンタッキーダービーへ向けた長期前売り、フューチャー・ウェイジャーの第3回(プール3)が現地16日から開始されるが、実質的な1番人気には引き続きテッドノフィーが設定されている。

 テッドノフィーはT.プレッチャー調教師が管理するイントゥミスチーフ産駒で、前走のブリーダーズカップジュベナイルを快勝するなどG1レース3勝を含む4戦無敗。前売り7倍は第2回と変わらず、個別にオッズがつけられた馬の中で最も高い評価を維持した。

 1番人気の「その他の2023年生まれ」は第2回の2.8倍より下げた5倍で、これにテッドノフィーが続く。それ以下には動きがあり、前回に21倍で4番人気だったファーザーアドとレムゼンステークスでデビュー2連勝としたモズアスコットの近親パラディンが11倍で3番人気タイに浮上。前走の未勝利戦(ダート7ハロン)を7馬身1/4差で勝ち上がったキャノニアが16倍の5番人気に登場している。

 一方、第2回で11倍の3番人気だったブラントは31倍へ、5番人気(31倍)に並んでいたナポレオンソロは41倍、マイワールドも51倍へと評価を下げ、もう1頭のミスターエーピーは陣営がKYダービー戦線からの脱落を示唆したことによりリストから除外されている。