ゴールデンテンポがデビュー2連勝、KYダービー路線の米G3ルコントS制覇
2026年01月20日 12:40
現地17日、米フェアグラウンズ競馬場でG3ルコントステークス(3歳、ダート8.5ハロン)が行われ、C.ドゥヴォー厩舎のゴールデンテンポがデビュー2連勝を決めた。
後方2番手に控えたゴールデンテンポは道中で最後方に下がるシーンもあり、第3コーナーから馬群に突っ込みながら進出。直線では先行勢が下がってぽっかり空いた内を突き、先に抜け出していた同じC.ドゥヴォー厩舎のメスキートを差し切って3/4馬身差の勝利を手にした。
カーリン産駒のゴールデンテンポは12月のデビュー勝ちから無傷で重賞初制覇。近親には米G1を8勝した名牝ヘヴンリープライズ、G1マンハッタンハンデキャップを勝ったダンシングフォーエバーなどがいる。
J.オルティス騎手は「この馬場は先行有利だとわかっていたが、彼のように序盤のスピードがない馬ではどうにもできない。ただただ辛抱強く待っていた」「幸運にもチャンスをつかみ、あとは馬がやってくれた。とても感銘を受けているよ。2ターンを走るのも初めて、ステークス馬との対戦も初めてでどうなるか全く予測がつかず、少し心配していたからね」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』に語った。