「東京では20キロ以上増えていた」カランダガンはドバイシーマCで始動!秋はジャパンC連覇へ
2026年01月21日 14:25
昨年のジャパンCを制したフランスのカランダガン(セン5、F・グラファール)はドバイシーマC(G1、芝2410メートル、3月28日=メイダン)を目標に調整される。夏は欧州で走り、秋はジャパンC(G1、芝2400メートル、11月29日=東京)で連覇に挑む予定。20日、ロンジンワールドベストレースホースの表彰で、管理するフランシス・グラファール調教師が語った。
同馬は昨年、サンクルー大賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS、英チャンピオンS、ジャパンCを制覇。欧州年度代表馬、JRA賞特別賞に選出され、20日に発表された2025年の「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」でもレーティング130ポンドでワールドベストホースに輝いている。昨年もドバイシーマCで始動し、日本のダービー馬ダノンデサイルに次ぐ2着に敗れていた。
レーシングポスト電子版はグラファール師のコメントを紹介。グラファール師は昨年のカランダガンの活躍を振り返り、「(ジャパンCの)東京では彼はドバイ(4月のドバイシーマC)のときより体重が20キロ以上増えていました。シーズンを通して、彼は本当にフィジカルが成長していて、そこは本当に自信がありました」とコメントしている。