​米G2ペガサスWCフィリー&メアターフ、デスティノドーロが末脚一閃

2026年01月27日 11:25

 現地24日、米ガルフストリームパーク競馬場でG2ペガサスワールドカップフィリー&メアターフ(4歳以上牝馬、芝8.5ハロン)が行われ、J.アルバラード騎乗のデスティノドーロが豪快に差し切った。

 12頭立てのレースで最後方付近からのレースとなったデスティノドーロは、向こう正面で9番手まで浮上。直線では大外に持ち出してスパートするとぐんぐんと伸びていき、一気に先頭まで突き抜けてゴールした。

 半馬身の2着は伏兵クレバルドーロで、さらに半馬身差の3着にムービンオンアップ。1番人気に推されていたインアワータイムは先行するも最後に伸びを欠き、9着に沈んだ。

 B.コックス厩舎のデスティノドーロはボルトドーロ産駒の4歳馬。昨年8月のG3パッカーアップステークスで重賞初勝利を挙げており、今回は12月のリステッドからの連勝となった。

 競馬メディア『Thoroughbred Daily News』によると、コックス調教師は次走について明言はしなかったものの「目標は今春にキーンランド競馬場で行われるG1ジェニーワイリーステークスのようなビッグレースでチャンスを与えること」「それまでにもう1回は走らせる必要があるだろう」とコメント。好結果を出したガルフストリームパーク競馬場でもう一戦する可能性を示唆した。