米2歳王者テッドノフィー、3歳初戦はファウンテンオブユースSに決定
2026年01月28日 11:55
昨年のブリーダーズカップジュベナイルなどを制してエクリプス賞最優秀2歳牡馬に選出されたテッドノフィーのT.プレッチャー調教師が、明け3歳の今季はファウンテンオブユースステークス(2月28日)から始動することを明らかにした。
プレッチャー師は米競馬メディア『bloodhorse.com』に対し、テッドノフィーをすでに2回追い切ったと明かした上で「彼はそれほど成長すると予想していなかったが、いい感じに大きくなっている。彼は2歳で好馬体だった。2歳馬の中には3歳で肉体的な変化が必要な馬もいるが、彼はすでに達していたんだ」と、完成度がさらに上がった現状を喜んでいる。
テッドノフィーはケンタッキーダービー出走に向けてすでに40点を獲得しているが、昨年の出走馬で最低は39点だった。また、例年は50点あれば出走当確となるため、ファウンテンオブユースSで4着(10点)以上ならダービー出走をほぼ確実なものとできる。
『bloodhorse.com』はテッドノフィーのファウンテンオブユースS後の進路として、プレッチャー師が通算8勝しているフロリダダービー(3月28日)が有力としている。フロリダダービーの覇者がKYダービーを制したのは2017年のオールウェイズドリーミングが最後だが、同馬もプレッチャー師が管理していた。