サクソンウォリアーの母メイビーが死亡、現役時代は欧州2歳女王

2026年01月29日 11:40

 英2000ギニーを制したディープインパクト産駒サクソンウォリアーの母であるメイビーが死亡したことが分かった。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。

 17歳だったメイビーはガリレオ産駒。現役時代はデビュー5連勝で愛G1モイグレアスタッドステークスを制し、2011年の欧州最優秀2歳牝馬に選出された。通算成績は95勝。

 産駒のサクソンウォリアーは北海道で生まれ、母と同じアイルランドのA.オブライエン厩舎からデビュー。デビューから4連勝で18年の英2000ギニーを勝って欧州クラシックホースとなった。

 クールモアによるとメイビーは「突然の病気」で死亡したとのこと。なお25年の繁殖シーズンは休養していたため、ドバウィ産駒の1歳牡馬が最後の産駒。2歳にもドバウィ産駒の牡馬がいる。