​米G2サンパスカルS、木村騎手のウエストウッドが逃げ切り勝ち

2026年02月03日 10:20

 現地31日、米サンタアニタパーク競馬場でG2サンパスカルステークス(ダート9ハロン)が行われ、木村和士騎乗のウエストウッドが鮮やかに逃げ切った。

 5頭立ての大外枠からハナを奪ったウエストウッドは2番手以下を引きつけながら逃げ、コーナーでは内を突いたゲタウェイカーに迫られたものの先頭をキープして最後の直線へ。そのままセーフティーリードを守って2馬身3/4差の逃げ切り勝ちを収めた。

 J.シレフス厩舎のウエストウッドはオーセンティック産駒の4歳馬。昨春にG1サンタアニタダービーで3着に入ったもののクラシックは不出走で、昨年11月のG3ネイティヴダイヴァーステークス3着からの重賞初制覇となった。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、木村騎手は「今日はブリンカーなしでのスタートにかかっていた。出足はブリンカーがなくてもうまくいき、先頭に立った後も落ち着いて、いいリズムを刻んでいた」と語った。