「種牡馬円熟期を迎えます」キタサンブラックの2歳世代はキャリア最多の163頭/種牡馬展示会

2026年02月10日 13:35

 社台スタリオンステーション(北海道安平町)で9日、種牡馬展示会が行われた。新種牡馬ベラジオオペラ(牡6)や2年連続で総合リーディングサイアーに輝くキズナ(牡16)など、29頭がお披露目された。

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 自身3度目の“大トリ”を務めたのはキタサンブラック(牡14)。昨年はクロワデュノールが日本ダービーを制し、「ダービーサイヤー」の称号が新たに加わった。種付け料は前年から500万円増額の2500万円に設定されたが、生産者から高い人気をキープ。事務局は「たくさんのお申し込みいただき、先日満口となっております。14歳となり、種牡馬としても円熟期を迎えます。本年デビュー予定の明け2歳世代は、キャリア最多かつ国内種牡馬でも最多の163頭がデビューを控えています。これらの産駒が本格稼働すれば、チャンピオンサイヤーの座も当然射程圏に入るとみています」と語った。【奥岡幹浩】

出典:日刊スポーツ