NZオークスはオーホープウィンズ快勝、ユーロンがワンツーフィニッシュ
2026年02月24日 10:45
現地21日、ニュージーランドのエラズリー競馬場でG1ニュージーランドオークス(3歳牝馬、芝2400m)が行われ、J.ドイル騎乗のオーホープウィンズが快勝した。
17頭立ての後方2番手付近で最後の直線に大外を回って入ったオーホープウィンズは、ドイル騎手の仕掛けに呼応して末脚を炸裂。見る見るうちにライバルたちをごぼう抜きにして先頭まで突き抜けると、同じユーロンインベストメンツ所有のオータムグローリーに2.24馬身差をつけてクラシックホースの座に就いた。
L.オサリヴァン&A.スコット厩舎が管理するオーシャンパーク産駒のオーホープウィンズは、デビュー4戦目だった1月のG2サーパトリックホーガンステークスで初勝利。今月7日にはG2フィリーズクラシックも勝っており、3連勝でG1初制覇を果たした。
豪競馬メディア『racing.com』によると、オサリヴァン調教師は「今日のパフォーマンスは本当にスペシャルだった」とオーホープウィンズを絶賛。今後はオーストラリア遠征やニュージーランドダービー挑戦などが選択肢に挙がっていることを明らかにしている。