マジェスティックウップスがG2アゼリS制覇、3歳女王ナイトロジェンは3着
2026年03月09日 12:20
現地7日、米オークローンパーク競馬場でG2アゼリステークス(4歳以上牝馬、ダート8.5ハロン)が行われ、6歳馬のマジェスティックウップスが昨年の米最優秀3歳牝馬ナイトロジェンらを下した。
好スタートを切ったマジェスティックウップスは4番手にいったん下げ、外のナイトロジェンとほぼ並ぶ位置取りに。コーナーに差し掛かるとナイトロジェンが先に上がっていき、マジェスティックウップスも外に持ち出して仕掛けていく。直線では2頭の叩き合いとなったが、これは早々にマジェスティックウップスに軍配が上がり、そのまま2着に3/4馬身差の勝利を収めた。
ナイトロジェンはゴール前でレガールドにも差され、勝ち馬から1馬身3/4差の3着に終わった。
D.ウォード厩舎のマジェスティックウップスはマジェスティックハーバー産駒。5歳だった昨年から重賞に顔を出し始めた遅咲きで、8月のG1バレリーナステークスで3着と好走するも11月のG1ブリーダーズカップディスタフでは9着に完敗。それでも今年に入ってからは2月のリステッドからの連勝で、35戦目にして待望の重賞初制覇を果たした。