ララアンチポワがNZのG1システマSを無敗で制覇、次走からは豪州遠征
2026年03月10日 12:45
現地7日、ニュージーランドのエラズリー競馬場でG1システマステークス(2歳、芝1200m)が行われ、M.ディー騎乗のララアンチポワがデビュー4連勝を決めた。
前半は逃げる2頭からやや離れた3番手付近につけたララアンチポワは、直線に入ると残り200メートル手前で先頭に浮上。2番手争いを制したリグリアに1馬身3/4差をつけて悠々とゴールした。
M.ウォーカー&S.バーガーソン厩舎のララアンチポワはオーストラリア生まれのロシアンレボリューション産駒。昨年12月のデビュー勝ち以降もG2を2連勝して今回のレースに臨み、無敗のままG1馬となった。
NZ競馬公式の『loveracing.nz』によると、ウォーカー調教師はオーストラリアでも十分に通用すると自信を見せ、「(次走は)フレミントン競馬場でのG3サラブレッドブリーダーズステークスか、シドニーのG2パーシーサイクスステークス(キースマッケイハンデキャップ)のどちらかになるだろう。春のG1クールモアスタッドステークスに向けて、メルボルンで彼女を試すいい機会になる」と語った。