豪G2チャレンジS、ジェネロシティが3頭一線の接戦を制す

2026年03月11日 12:50

 豪ランドウィック競馬場で現地7日に8頭により争われたG2チャレンジステークス(3歳以上、芝1000m)は、3番手追走の5番人気ジェネロシティが先行する2頭に残り100mで並び、2番手から伸びる4番人気マルフーナとの頭の上げ下げに0.03馬身差で競り勝った。

 さらに0.15馬身差の3着には3番人気のマズが逃げ粘り、1番人気のギガキックは6番手から追い込み切れず4着まで。1番人気を分け合ったレイジングフォースは中間点を通過した所で競走を中止し、レース後の獣医検査で左後肢の跛行が確認された。

 ジェネロシティはC.ウォーラー調教師が管理するディヴァインプロフェット(父ショワジール)産駒の5歳牝馬で重賞初制覇。昨年5月のG1ザ・グッドウッド(5着)後にS.ミラー厩舎から移籍し、今回は1018日のG3シドニーステークス(7着)以来のレースだった。

 豪競馬メディア『racenet.com.au』によると、ウォーラー師はジェネロシティの次走をG1ザ・ギャラクシー(321日)と明かし、その後に425日のG1ロバートサングスターステークスに向かう可能性も示唆している。

 また、4着に終わったギガキックはZ.パートン騎手とのコンビでTJスミスステークスに参戦することが発表された。