「飛越ひどいわ」「呪われている」断然人気のマーティンボロ産駒が英愛障害G1の最高峰で惨敗
2026年03月12日 13:25
英国とアイルランドの障害競走の最高峰の開催「チェルトナム・フェスティバル」(4日間開催)は11日、チェルトナム競馬場(英国)で2日目の開催が行われた。
2日目のメインレース、チャンピオンチェイス(G1、芝約3200メートル、10頭立て)はディープインパクト系マーティンボロ産駒のマージボロ(セン6、W・マリンズ)が単勝1倍台の圧倒的な人気を集めたが、まさかの7着惨敗に終わった。序盤は軽快に先頭でレースを運んだが、終盤で飛越ミスが続いて後退。最後は勝ち馬から約25馬身離されてゴールしている。
マージボロはフランス生まれで現在はアイルランドのトップトレーナー、ウィリアム・マリンズ調教師が管理している。「チェルトナム・フェスティバル」には3年連続の参戦だったが、一昨年のG1トライアンフハードルに続く2勝目はならなかった。
断然人気マージボロの思わぬ敗戦にXでは現地の競馬ファンや日本の競馬ファンが「飛越ミスから崩れてしまった」「マージボロの飛越思ってたよりひどいわ」と感想を書き込んだ。英国の有名ブロガーは発走前にマージボロの4000ポンド(約85万円)の単勝馬券を購入したことをXで自信満々に公開し、レース後は「信じられない。呪われているよ」と失望の声を上げている。