森秀行調教師が母G1馬のフライトライン初年度産駒など最終日に5頭爆買い/OBSマーチセール

2026年03月13日 19:15

 米国の代表的なトレーニングセール、OBS(オカラ・ブリーダーズ・セール)社のマーチ(3月)セール最終日(3日目)が12日、行われた。即戦力の2歳馬が上場され、今年も日本の競馬関係者が参加している。

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 最終日に森秀行調教師(66)が5頭を爆買いした。森師の落札馬の最高額は上場番号698番の新種牡馬フライトラインの産駒(牝2、母Dalika)で77万5000ドル(約1億2000万円)だった。父は現役時6戦無敗、22年BCクラシックを勝って年度代表馬に輝いた名馬。母ダリカはドイツ生まれでドイツでデビュー後に米国へ移籍し、G1ビヴァリーDステークスを制している。

 その他には新種牡馬ライフイズグッドの産駒(牡2、母Ask Bailey)を45万ドル、ヴァイオレンス産駒(牡2、母Ellan Vannin)を25万ドル、リアムズマップ産駒(牝2、母Bodee Beautiful)を16万ドル、新種牡馬ジャッククリストファーの産駒(牡2、母Girl With a Dream)を15万ドルで落札している。

 米国のセールへ積極的に参加している森秀師は今年のOBSマーチセールで初日に3頭、2日目に1頭、3日目に5頭の計9頭を落札した。

出典:日刊スポーツ