ジャーナリズムが復帰に向けて順調に調整、同世代の活躍に刺激
2026年03月14日 11:55
昨年にクラシックのプリークネスステークスを含む米G1を3勝したジャーナリズムが、順調に調教を重ねて今年初戦の準備を進めているようだ。競馬メディア『Thoroughbred Daily News』が報じている。
カーリン産駒の4歳馬ジャーナリズムは昨年、サンタアニタダービー、プリークネスS、ハスケルステークスとG1を3勝。ケンタッキーダービーとベルモントステークスでは宿敵ソヴリンティの2着だった。
M.マッカーシー調教師は「昨春と比べて大きな変化はないが、休養を取った分だけ明らかに体重は増えた。トレーニングは順調に進んでいる」とコメント。「今週末に5ハロンの調教を行い、その後で具体的なプランを立て始める」と今後の見通しを示した。
さらにマッカーシー調教師はジャーナリズムと同じ4歳世代の動向に言及。「ソヴリンティが現役を続行したのは素晴らしいニュース。3歳時から成績を上げている馬も何頭かいるし、先日にマグニテュード(G3レイザーバックハンデキャップを完勝)が見せた走りももちろん印象的だった。今年の4歳世代は非常に期待できそうだ」と続けていた。