元障害王コンスティテューションヒル、平地での2戦目が決定
2026年03月21日 12:10
障害レースでG1を8勝し、先日には平地デビュー戦を圧勝したコンスティテューションヒルが、現地25日にケンプトンパーク競馬場で行われるオールウェザー12ハロン戦で2戦目に挑むことが分かった。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
コンスティテューションヒルは2月20日に平地のオールウェザー2400メートル戦を9馬身半差で圧勝。この結果を受けて障害レースからの引退と平地レースへの専念を陣営が発表していた。
今回は前走で騎乗したO.マーフィー騎手が騎乗停止処分のため、R.ムーア騎手に乗り替わる。N.ヘンダーソン調教師は鞍上変更を残念としつつ、「経験を積ませるとか、そういう目的で出走させるわけではない。重要なのはハンデキャップを取得することだ」とコメント。「この次はまだ決めていないが、ジョンポーターステークス(4月18日)について話し合っている。ここを走れば平地で3戦を終えてハンデキャップを得られるので、あらゆる可能性が開ける」と語った。
そのうえで同師は「この馬の実力は未知数。どんなレーティングになるかは誰にも分らない。1戦で判断することは私にもできない。もう一度、この馬の走りを見てみよう」とコンスティテューションヒルの今後に期待を寄せた。