【ドバイGS】ダークサフロンがベントルナートを封じて連覇、アメリカンステージは大敗
2026年03月29日 12:55
メイダン競馬場で現地28日に行われたG1ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)は、地元UAEのダークサフロンが2番手追走から直線入口で先頭に立ち、直後から追いすがる米国のベントルナートを振り切った(1.77馬身差)。
ダークサフロンは12頭立ての11番枠から好発を決めると内のタズに先を譲って差なく2番手につき、内ラチ沿いの3番手にはベントルナートが収まる。最終コーナーでは手応え良くタズに並び、直線に入るやリードを奪ってベントルナートの追撃を封じた。
大外枠から中団の後ろを追走したキャッツバイファイブが2.75馬身差の3着に追い込み、日本から2年連続の参戦となったアメリカンステージは勝ち馬を直前に見ながら運ぶも、直線半ばで余力を失い最下位の12着に沈んだ。
ダークサフロンはA.ビン・ハルマシュ調教師が管理するフレイムアウェー(父スキャットダディ)産駒の4歳セン馬で、ドバイゴールデンシャヒーンの連覇を達成。11月に始動した今季は初戦こそ勝ったものの苦戦が続き、前走のG3マハブアルシマールで今回と同じように早め先頭の形を作り、2着に粘ってきっかけをつかんでいた。