【ゴドルフィンM】米国馬バニシング、前哨戦制したコミッショナーキングを差し切り
2026年03月30日 14:05
現地28日、ドバイのメイダン競馬場でG2ゴドルフィンマイル(ダート1600m)が行われ、米国から遠征したバニシングが鮮やかに差し切った。
レースは前哨戦のドバイG3ブルジュナハールを勝っているコミッショナーキングが逃げ、4番手付近を追走していたバニシングが第4コーナーからロングスパート。一気に2番手に上がって直線に入ると、逃げ切りを図るコミッショナーキングを残り100メートル付近でとらえてゴールに飛び込んだ。
コミッショナーキングは2.28馬身差の2着を確保し、さらに約1馬身差でメンデルスゾーンベイが3着に入った。
D.ジェイコブソン厩舎のバニシングはゴーストザッパー産駒の6歳セン馬で、昨年8月の米G2チャールズタウンクラシックで重賞初制覇。今年は米G1ペガサスワールドカップ6着、G1サウジカップ8着と精彩を欠いていたが、初のドバイ遠征で大仕事をやってのけた。