NZ2歳G1マナワツサイアーズPS、1カ月前にデビューのシーズザデイが圧勝

2026年04月01日 11:25

 ニュージーランドのトレンサム競馬場で現地3月28日に行われたG1マナワツサイアーズプロデュースステークス(2歳、芝1400m)は、2番手追走から先頭に並んで直線に入った1番人気のシーズザデイが4馬身1/2差を開いて圧勝した。

 外枠のシーズザデイは五分の発馬から徐々に2番手に取りつき、先頭から1馬身以内の位置をキープ。手応え良く迎えた直線では残り300m付近から仕掛け、中団の内ラチ沿いから追いすがる6番人気のスウィーテストシングを寄せつけなかった。

 さらに0.59馬身差の3着に後方から最低12番人気のスピードデーモンが続き、3番人気のステートオブヴァラーは勝ち馬をマークして進むも直線で反応できず最下位に沈んだ。

 シーズザデイはM.ウォーカー&S.バーガーソン調教師が管理するアイアムインヴィンシブル産駒の牡馬。2月21日のデビュー戦は3着に敗れるも3月11日の2戦目で勝ち上がり、今回は3戦目で重賞初挑戦だった。

 シーズザデイを所有するテアカウレーシングは、このレースを直近9年で8勝目、ウォーカー&バーガーソン厩舎は3連覇としている。