​KYダービー最終長期前売り、アーカンソーダービー圧勝のレネゲイドが本命に

2026年04月02日 12:50

 現地2日から開始される米G1ケンタッキーダービーへ向けた長期前売り、フューチャー・ウェイジャーの最終回となる第6回(プール6)で、レネゲイドが新たな1番人気に設定された。

 T.プレッチャー厩舎のレネゲイドはイントゥミスチーフ産駒で、328日のG1アーカンソーダービーを4馬身差で圧勝。前回の1番人気だったパラディンが骨折で長期離脱となったこともあり、5倍の1番人気に急浮上してきた。

 2番人気は有力馬が集ったG1フロリダダービーを競り勝ったコマンドメント(7倍)。ハナ差2着だったザプーマが3番人気(9倍)で、一桁オッズはこの3頭のみとなった。

 以下はフロリダダービー3着のチーフワラビーが11倍で続き、G2レベルステークス覇者のクラスプレジデントとG2ルイジアナダービーを勝ったエマージングマーケット、G3タンパベイダービーでザプーマの2着だったファーザーアドが16倍で並んだ。UAEダービーを制した日本馬ワンダーディーンは31倍。

 ただし4日に発売が締め切られた後にも重要な前哨戦となるG2ウッドメモリアルステークス、G1ブルーグラスステークス、G1サンタアニタダービーが控えており、クラスプレジデントやファーザーアド、ポテンテなどの有力馬が出走を予定。その結果次第で本番のオッズは大きく変動する可能性がある。