コンスティテューションヒルの平地重賞挑戦は白紙に、秋まで休養へ
2026年04月16日 12:15
障害レースの元王者で、平地レースに転向して2連勝したコンスティテューションヒルが、英ニューベリー競馬場の馬場状態が不適だとして出走を予定していた現地18日の英G3ジョンポーターステークス(芝12ハロン)を回避した。英競馬メディア『At The Races』が報じている。
障害戦でG1を8勝したコンスティテューションヒルは今年2月から平地戦に転向してオールウェザー12ハロンを2連勝。ジョンポーターSで平地重賞初挑戦を予定したが、N.ヘンダーソン調教師は「出走を見送る。馬場状態が速すぎるんだ」「軟らかい馬場が必要だと言っているわけではないが、今週末に出走させるにはかなりの雨が必要。すぐには降らないだろうから待つ意味はない」と語った。
今後については「出走させたいのはやまやまだし、みんなが彼を見たいと思ってくれているのも分かる。だがリスクを冒すわけにはいかない」「彼は間もなく休養に入る。いま出走できないのであれば、休養して秋に復帰する方がいいと思う」と仕切り直す意向を示した。