オペラバッロがフィールドオブゴールドに快勝、英G2ベット365マイル逃げ切り
2026年04月25日 11:28
現地24日、英サンダウン競馬場でG2ベット365マイル(芝8ハロン)が行われ、W.ビュイック騎乗のオペラバッロが昨年のクラシックホースのフィールドオブゴールドに快勝した。
ロケットスタートで難なくハナを奪ったオペラバッロは単騎逃げに持ち込み、フィールドオブゴールドは6頭立ての後方2番手に待機。残り2ハロン付近で各馬が追い出してからもオペラバッロの逃げ足は止まらず、2番手まで追い上げてきたフィールドオブゴールドを3馬身差で退けた。
C.アップルビー厩舎のオペラバッロはガイヤース産駒の4歳馬でゴドルフィンの所有馬。1月末のドバイG1ジェベルハッタでG1初制覇を果たしたが、3月末のドバイターフは回避してここに備えていた。
アップルビー調教師は「ウィリアム(ビュイック騎手)とも話したんだが、ペースが読めなかったので父(ガイヤース)と同じようにスタートから全力疾走させようということになった」「この馬はスタートダッシュが抜群で、ウィリアムも発馬でいつも2、3馬身の差をつけると言っていた」と英競馬メディア『At The Races』にコメント。今後は距離を伸ばして仏G1イスパーン賞(芝1850m)に向かうことになると話した。
一方、昨年の愛2000ギニーとセントジェームズパレスステークスの両マイルG1を連勝したJ&T.ゴスデン厩舎のフィールドオブゴールドはマイルの英G1ロッキンジステークスに向かうもよう。J.ゴスデン調教師は「彼は素晴らしい走りを見せてくれた。過去9カ月で1戦しかしてないので、今回のレースでさらに調子を上げる必要があった」「このコースではあんなに先行する馬には絶対に勝てない」と語り、休み明けをひと叩きした成果に満足していた。